2011年07月12日
カテゴリ:イベント
GOOD DARTSがお届けする新企画!注目の試合結果をレポートする「GD JOURNAL」。今回は、先日開催された「SUPER DARTS 2011」FINAL MATCHの模様をお伝えします。
FINAL MATCH 村松治樹 VS 橋本守容
SUPER DARTS 2011王者を決するFINAL MATCHで戦うことになったのは、ともにSUPER DARTS初出場の、村松治樹と橋本守容だ。これまでに幾度となくトーナメントで対戦してきたライバル同士とも言える2人だが、戦績は、橋本の方が勝っていると言えるだろう。
開会式で「決勝で橋本を倒す」と宣言した村松は、その後も勝ち上がるごとに、決勝での橋本との対戦のみに焦点を合わせていることがうかがえる発言をし続けてきた。その言葉を半ばまで実現させ、まさに決勝で、この二人が対戦することとなった。
901は、先攻の橋本が6ラウンドで上がり目48を出し、122で待つ後攻の村松にフィニッシュトライのチャンスを与えることなく勝利。
クリケットでは、後攻の橋本が4ラウンドのホワイトホースで15までを一気に閉め終え、そこから村松がブルで捲る展開。橋本が18での加点が思うほど伸ばせない隙をついて、村松が、ホワイトホースで勝利のワンチャンスを得る。しかし、T18を狙った1投目をシングルに外しトライに失敗、得点をオーバーした橋本がブルをクローズしてゲーム終了。
SUPER DARTS 2011王者の座についたのは、橋本守容。「自分が一番強いということを見せつけたい」との言葉通りに、FIRST STAGEからFINALまで、すべての試合をストレートで勝利する圧倒的な強さで、「王者の証明」をして見せる結果となった。
2011年07月08日
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GOOD DARTSがお届けする新企画!注目の試合結果をレポートする「GD JOURNAL」。今回は、先日開催された「SUPER DARTS 2011」SEMI FINALの模様をお伝えします。
SEMI FINAL MATCH 1 村松治樹 VS 星野光正
SEMI FINAL一つ目の対戦カードは、村松治樹VS星野光正。直前に行われたQUARTER FINALでは、ともに圧倒的な強さを見せストレートで勝ち上がった2人による対決だ。
コークに勝利して901の先攻を取ったのは村松。1投目インナーブルからのハットトリックでスタート。以降、しっかりとブルを捉え、インナーに入る確率もとても高い。5ラウンド終えた時点で1本もブルを外すことなく、残151点。次のラウンドで1、2投目をブルに入れ、3投目T17にしっかりと決めてパーフェクトゲームを達成!今回5回目となるSUPER DARTSの歴史の中で、901パーフェクトゲームは初の偉業。村松自身にとっても、901パーフェクトは初達成だったと言う。
続くクリケットでは、星野がクローズできなかった18を、村松がクローズの後、9カウントで逆転。終盤、星野は点数2点負けの状態で、その18をクローズして勝負をかけ、ブル4マークで勝利できるワンチャンスを得たが、トライもむなしくノーマーク。直後に村松がブルをクローズして勝利。ストレートでFINAL進出を決めることとなった。
SEMI FINAL MATCH 2 橋本守容 VS 谷内太郎
FINAL進出をかけた二つ目の戦いは、橋本守容と谷内太郎。ともに海外のトーナメントを経験している、日本を代表するプレイヤー同士だ。
901は橋本が先攻。4ラウンドまで安定してハットトリックを決め、前の試合での村松同様、パーフェクトゲームか?と皆が期待した5ラウンドの3投目、わずかにブルを外してS9に。客席からため息ともつかぬ声が沸き起こった。次のラウンドは再びハットで残42点。次のラウンド1投目をT14に入れ、ブル1本のみ外したゲームであった。谷内の方は、滑り出しは好調に見えたが、前の試合榎股戦で見せた、外した後の修正がうまくいかず、ミスが目立つ結果となった。
続くクリケットでも、ミスショットが目立つ谷内に対して、ミスもありながらも、ホワイトホースを決めるなど押さえどころを押さえた橋本が、着実にゲームを展開させて勝利。この試合もストレートで勝敗を決することとなった。
2011年07月06日
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GOOD DARTSがお届けする新企画!注目の試合結果をレポートする「GD JOURNAL」。今回は、先日開催された「SUPER DARTS 2011」QUARTER FINAL MATCH 3とMATCH 4の模様をお伝えします。
QUARTER FINAL MATCH 3 齋藤猛 VS 橋本守容
初出場ながら、前日にSUPER DARTS常連組とも言える鈴木猛大を破ってQUARTER FINAL進出となった齋藤猛と、こちらも初出場ながら、数々のタイトルを獲得しており優勝候補の呼び声も高い橋本守容の対決。
前日に引き続き、余裕すら感じさせる安定したダーツを見せる橋本。誰もが認めるトッププレイヤーに対し、負けじと1投1投、集中して丁寧に投げる姿が印象深い齋藤。
結果は、橋本がストレートで勝利したが、最後まであきらめず自分のダーツを続けた齋藤の健闘もとても印象深い試合となった。
QUARTER FINAL MATCH 4 谷内太郎 VS 榎股慎吾
QUARTER FINALラストは、ともに前日好調ぶりを見せて勝利した、谷内太郎と榎股慎吾が対戦。
コークの1投をインナーブルに決めた榎股の先攻で始まった901は、先に上がり目80を出した榎股が翌ラウンド、3投できっちりとフィニッシュして勝利。901では両者ともにしっかりとブルをとらえ、ミスショットの後もすぐに修正する落ち着きを見せていたが、クリケットで榎股の修正に崩れが見え始めた。結果、終始落ち着いたペースを保った谷内がLEG2とLEG3に勝利し、SEMI FINALへの切符を手にすることとなった。
2011年07月04日
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GOOD DARTSがお届けする新企画!注目の試合結果をレポートする「GD JOURNAL」。今回は、先日開催された「SUPER DARTS 2011」QUARTER FINAL MATCH 1とMATCH 2の模様をお伝えします。
QUARTER FINAL MATCH 1 勝見翔 VS 村松治樹
「SUPER DARTS 2011」2日目となる21日の1戦目を飾ったのは、前日、ともに安定した好調ぶりを見せてベスト8に駒を進めた勝見翔と村松治樹の対戦だ。
勝見先攻で始まった901は、村松が先に上がり目160を出した直後、勝見もハイトンで上がり目153にアレンジ。フィニッシュを二度ミスして上がりそびれた村松を、二度目のトライでフィニッシュを決めた勝見が下した。
続くクリケットは、先攻の村松がスタッツ5.0を出して一気に勝利を決めるスピーディーな展開。このレグで勢いを得た村松は、続く最終レグのクリケットでも、後攻ながらスタッツ7.75をはじき出すスーパープレイで、勝見に反撃の機を与えることなく、圧倒的な勝利を収めた。
QUARTER FINAL MATCH 2 星野光正 VS Royden Lam
QUARTER FINAL2戦目は、星野光正とRoyden Lamの対戦。前日の試合では、安定したシュート力の高さを見せたRoydenに対し、今ひとつ乗り切れない印象を与えた星野だったが、「明日は、もっと強いダーツを見せたい」の言葉どおり、この日、Royden戦では、格段に高い集中と闘志あふれる「強いダーツ」を存分に見せ、観客の注目と声援を一身に浴びた。
901では先に上がり目を出したRoydenがフィニッシュできなかったのを受け、72を2投でフィニッシュ。クリケットでは、序盤のホワイトホースで一気に有利な展開に持ち込んだ後、ミスショットのないダーツできっちりと勝利。ストレートでRoydenを下し、ベスト4へと駒を進めた。
2011年07月01日
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GOOD DARTSがお届けする新企画!注目の試合結果をレポートする「GD JOURNAL」。今回は、先日開催された「SUPER DARTS 2011」FIRST STAGE MATCH 7とMATCH 8の模様をお伝えします。
FIRST STAGE MATCH 7 谷内太郎 VS 水口敦貴
前年度3位、二度目の出場となるDARTSLIVEプロ谷内太郎に挑んだのは、DAC 2010関東エリア準優勝、一番のライバルとして谷内の名を挙げる水口敦貴だ。
ゆったりとしたリズムと力の抜けた伸びやかなフォームでダーツを繰り出す谷内と、テンポよく力強いスローイングの水口が、ほぼ互角のペースで打ち合う展開が全体を通じて続いた。LEG1は谷内、LEG2は水口が、勝負どころを決めて勝利。決勝となったLEG3は後攻の水口が901をチョイス。先攻の谷内がブルを射抜くシュート力に抜群の安定感を見せ、水口にフィニッシュトライのチャンスを与えることなく、勝利を手にした。
FIRST STAGE MATCH 8 榎股慎吾 VS 江口祐司
FIRST STAGEを締めくくる対戦は、激戦のDAC 2010関西エリアで優勝を収めるなど活躍めざましい新鋭 榎股慎吾と、初年度の優勝者であり、過去すべてのSUPER DARTSに出場してきた唯一の選手である江口祐司の注目カード。
初出場となる榎股は、練習スローから試合中を通して終始、楽しそうに投げる姿が印象的。対する江口は、この舞台への思い入れの強さをうかがえる、静かでひたむきな表情を見せた。901では後攻ながらも先に上がり目114を出した江口がフィニッシュトライするも、3投目のブルをはずして失敗。続くクリケットでも流れをつかめずにいるところ、榎股が9カウントを決め逆転。結果、榎股がストレートで勝利を収め、ベスト8進出を決めた。